東京西川エアー(air)マットレスの口コミ評判※腰痛持ちの私が販売店で体験
ANAのファーストクラスのマットレスにも選ばれるほど品質が高く、有名プロスポーツ選手(ネイマール、キングカズ、田中将大、松山英樹、大谷翔平)と契約している事でも話題の東京西川の【西川airマットレス】
日本を代表するアスリートがを起用する点ではエアウィーヴと似た印象を持っている方も多いかもしれませんが、アスリート愛用のマットレスブランドはたくさんあり、【腰痛マットレスランキング】上位のブランドの多くがアスリートをサポートしています
この記事では老舗寝具メーカーの東京西川の人気マットレスブランドのエアーマットレスの特徴、口コミ評価、人気マットレスの体験レポートなどをまとめています

東京西川のエアーマットレスが気になっている方は是非参考にしてみてください♪
- 東京西川エアーマットレスの特徴(メリット・デメリット)
- 東京西川エアーマットレスの口コミ評判
- 【体験レビュー】東京西川の専門店に行ってきました
- 西川エアーの全タイプを体験♪一番おすすめはどれ?
- 西川エアー01ベッドマットレス(ハード)はかなり硬めの寝心地
- 西川エアー01SE(ベーシック)マットレスタイプは体重の軽い方向けの印象
- 西川エアー03(ベーシック)は底付き感もなく、凹凸の数が多いので体圧分散性が良い
- 西川エアーSI(ベーシック)は腰がしっかりと支えられている感覚で凹凸も細かく違和感が少ない
- 西川エアーSX(レギュラー)は最上位モデルだけあって寝心地、通気性、体圧分散性が◎
- 西川エアーSX(ハード)はかなり硬めで体重が重い方向け
- 個人的に最も良かったのはSI♪選び方を店員さんに聞いてみました
- マットレスタイプは折りたたみ(3つ折りが可能)
- 西川エアーマットレスに関する疑問や質問
東京西川エアーマットレスの特徴(メリット・デメリット)
西川エアーマットレスは全20パターンの中から選ぶ事が出来ます
【5種類の商品×2タイプ(マットレスタイプ、ベッドマットレスタイプ)×(硬さが各2種)】
(東京西川公式サイトより引用)
これに加えてマットレストッパー、ピロー(枕)や掛け布団などのラインナップがあり、西川エアーで一式そろえる事も可能です

今回はマットレスのみに絞って案内していきたいと思います
ちなみに01と01SEとの違いは側生地になり、SEの方は抗菌加工が施されている店頭限定販売商品となります
素材はウレタン素材で独自の凹凸加工を施しており、様々な体格の人に合うようになっています
体験レポートでも後述しますが、店舗に行った時も老若男女問わず様々な年代の方が見に来られていました
メリット
凹凸加工&2層以上の構造で体圧分散性が高い
※01と01SE(店頭限定販売)の芯材は同じ※

上位モデルになるほど、ウレタンの加工が複雑になっていきます
凹凸の数が多くなる事で寝心地も良くなって体圧分散性もアップ
西川エアーマットレスの最大の特徴は独自加工されたウレタンにあります
凹凸加工が施されたウレタンマットレスは他にもありますが、東京西川エアーマットレスは商品のタイプごとに凹凸加工が異なるだけでなく、2層から3層の構造にカッティングを施す事で体圧分散性を高めています
面で体を支えるのではなく点で支える構造になっていて、仰向けだけでなく、横向きで寝た時など様々な体制でもしっかりと体圧を分散してくれます
体圧分散性が低いマットレスを利用すると頭、背中、腰、脚などに付加が掛かってしまい、血の巡りが悪くなったり、寝返りが打ちにくくなります

西川エアーがどれだけ体圧分散性が高いかを目視する為にこんなアイテムもありますので店舗に立ち寄った際には確認してみましょう
反発力が強く、しっかりと体を支えてくれる
西川エアーは反発力が強いウレタン(高反発マットレス)を使用し、腰が沈み込みにくい、寝返りが打ちやすいメリットがあります
特に腰痛持ちの方は腰が沈み込み過ぎると腰の痛みにつながる恐れがある為、反発力が強めの寝具がお勧めです
また、西川エアーの反発力は130N~230Nと幅広く老若男女問わず様々な体格の方に合わせる事が出来ます
※N=ニュートンと呼ばれる反発力を表す数値(⇒詳細はマットレス比較の記事で解説)
通気性が高く、ウレタン素材でも蒸れにくい
西川エアーマットレスは独自のカッティング技術によって通気性が悪いと言わわれているウレタン素材でも通気性、放湿性が高く蒸れにくくなっています
ウレタンマットレスはクリーニングが出来ませんが、衛生的に保ちやすく、ダニやカビが発生しくくなります
他にはない洗練されたデザイン
西川エアーは優れた機能性&デザインの商品に送られるグッドデザイン賞を受賞し、エアーSXに関しては世界的なファッションデザイナー(滝沢直己)がデザインするなどデザイン性の高さにも定評があります
特に近代的なインテリアや雰囲気が好きな方であればカバーを変える必要なく部屋に馴染むはずです
利用者の幅が広く、利用者の口コミも多い
一流アスリートを起用した事で非常に高い知名度を持っている為、有名無名アスリートの愛用者だけでなく一般の利用者も多いエアーマットレス
SNSなどで実際に利用している方の口コミを多数見る事が出来る為、購入を検討しやすい商品になっています
InstagramやTwitterなどをされている方は実際に利用している方に質問してみてもいいかもしれませんね
デメリット
保証制度がない
西川エアーには他のブランドに多くついている保証制度がありません
商品に自信を持っているからこそと言う話ですが、初めて購入される方にとっては少し不安なポイント

東京西川の専門店の店員さん曰く普通に使えば7年以上は持つとのこと
実際に店員さんは西川のムアツ布団(エアーと同様に凹凸加工されたウレタンマットレス)を15年使用しているそうです
ただ、住環境や手入れによって異なる場合もあるそうです
耐久性は高そうな印象でしたが、少しは保証を付けてほしいと個人的には思いました
ウレタンの密度の記載がない
こちらも他のウレタンマットレスメーカーでは必ずと言っていいほど記載があるウレタンの密度表記が西川エアーマットレスにはありません
密度はウレタンの耐久性を測る重要な数値で30D以上は欲しい所なのですが、表記が無く判断しにくい部分があります
価格が高い
ウレタンマットレスの中では最高級うと言っていいほど価格が高めに設定されている上に保証や返金制度がないエアーマットレス
老舗が自信を持って出す商品と言う事は分かるのですが、一流アスリートに広告費をかなりかけている印象です
独自の寝心地が体に合わない方もいる
商品によって寝心地も変わるのですが、凹凸加工がはっきりと感じられるタイプのマットレスの場合、寝心地が悪いと感じる方もいるかもしれません
実際に私の場合は01シリーズは寝心地が合わず、違和感がありました※個人差があります

西川エアーマットエスは他のウレタンマットレスには無い性能を持っているのですが、価格が高めなので人によってはコスパが悪いと感じるかもしれません
お試しが出来たり、保証制度が充実しているともう少し購入のハードルが下がる気がしますが、もともと少し富裕層むけの商品なのかもしれません
東京西川は超老舗の企業ですし、サポートしているアスリートの豪華さは群を抜いてすごいですからねw
東京西川エアーマットレスの口コミ評判

実際に西川エアーマットレスを利用している方の口コミ評判をリサーチしました♪
評価の高かった口コミ
西川エアーのS1とオリジナルで作ってもらった枕マジで調子いい。
— KaitoOhashi (@KaitoOhashi) December 3, 2016
起きたときの疲れの取れ方が違う。
使えばわかる。最高です。
毎日夜まで全力でやりきれる!#西川Air https://t.co/x9c3pqh6t7
西川エアーが我が家の一員になりました。いらっしゃいませ。
— AYA (@sousuiko) February 20, 2016
さっそく設置。仰向けで寝られる幸せ。嬉しい。さよなら腰痛。
アスリートからは、西川エアーをオススメします
— たまきだいし@セパタクロー🀄 (@takraw126) September 17, 2019
このマットレスに変えてから腰痛がなくなりました。おすすめです。
— 気楽 (@kiraku1) May 3, 2011
『【 西川エアー 西川 エアー AIR 女子プロゴルファー 有村知恵 さん愛用あのエアー 送料無料&5...』を見る [楽天] http://a.r10.to/hB9x20
マットレスの話。
— のりを@しがないIT屋🐾 (@norio_style) July 28, 2018
睡眠改善のため、西川エアー01セミダブルサイズを購入。
かなり睡眠の質が良くなったのを感じる。何より凄いと思ったのが寝返りのしやすさ。気持ちよすぎて今まで爆睡してた。
6万と中々高い値段だったけど、今年買ってよかった物No1確定だ!
評価の低かった口コミ
悩みに悩んで7/15に購入したマットレス(西川エアーSIハード)が合わないのか、背中や腰が痛くて熟睡できない…10万円という安い買い物ではないからショックすぎる…筋肉質で反り腰だからハードを選んだけどレギュラーの方がよかったのかなぁ…
— 記号 (@empty774) July 27, 2019
西川エアーのカバー洗濯して乾燥機かけたら縮んでしまった。マットレスが若干反り気味に…
— じゅぴ (@yupi_teru) July 22, 2019
10万円のマットレス(西川エアーSI)を使い始めてから早1週間…疲れが取れないどころか、肩や腰が痛くて体がだるい…どういうことなの…
— 記号 (@empty774) July 22, 2019
西川エアーが3年でカビたので、エアウィーヴ 導入した。
— 変態マグナム君 (@yoshio1124) May 6, 2019

西川エアーを高く評価している方は多いですね
実際に利用してるアスリートが多いのも魅力の一つかと思いますし、SNS上でも多くのスポーツ選手が利用している事が分かりました
ただ、それでも合わないと言う方はチラホラいましたし、値段の高さがネックになっている方も少なくないようです
取り扱い店舗は多いので検討している方はじっくりと考えた方が良さそうです
【体験レビュー】東京西川の専門店に行ってきました

と言う事で東京西川の専門店に西川エアーマットレスを体験しに行きました
西川エアー以外にもムアツ布団など多くの寝具が販売されていて、売り場には東急ハンズの様にスリープアドバイザー的な方がいて色々相談に乗ってくれます
そこまで営業感もなく、じっくり見る事が出来ました
メジャーリーガーの大谷選手も西川エアーを愛用していて、新しいモデル(SX)は大谷選手モデルだそう
さすがは西川の専門店と言った品ぞろえでもちろんすべての商品を試し寝する事が出来ます
お客さんは平日に行ったこともあり、シニア世代の方が多かったです
西川エアーの全タイプを体験♪一番おすすめはどれ?

西川エアーの6商品(01ベッドマットレス、01SE、03、SI、SX、SXH)を体験してきました
人気タイプや選び方なども店員さんにしっかりと聞いてきましたので参考にしてみてください
西川エアー01ベッドマットレス(ハード)はかなり硬めの寝心地
価格 |
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厚み | 14㎝ |
硬さ |
225N |
備考 |
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展示しているマットレスの中でも最も硬かった225Nのベッドマットレスタイプです
正直かなり硬くて腰が浮いている感じがしましたので体重が重ための方でないと寝心地は良くないかもしれません
また、凹凸加工の粒々を背中で結構感じるので慣れるまでは違和感があるかもです
西川エアー01SE(ベーシック)マットレスタイプは体重の軽い方向けの印象
価格 |
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---|---|
厚み | 8㎝ |
硬さ |
130N |
備考 |
|

下位モデルのマットレスで硬さはちょうどよかったのですが、少し底付き感がある感触があります
凹凸の突起も気になる方もいるかもしれませんが、体重が軽めの方や女性などは相性が良さそうです
普通のウレタンマットレスとは違い通気性の良さは寝ただけでも感じました
西川エアー03(ベーシック)は底付き感もなく、凹凸の数が多いので体圧分散性が良い
価格 |
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---|---|
厚み | 9㎝ |
硬さ |
140N |
備考 |
|

売れ筋の中間モデルで底付き感などもなく突起が多い分寝心地の違和感は少な目
西川エアーの中でも値段は安めなので購入される方が多そうなモデルです
西川エアーSI(ベーシック)は腰がしっかりと支えられている感覚で凹凸も細かく違和感が少ない
価格 |
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---|---|
厚み | 9㎝ |
硬さ |
140N |
備考 |
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上位モデルで凹凸の数が非常に多いぶん、寝心地の違和感はありませんでした
通気性も良くて硬さもちょうど良くていい感じですね♪
クッション性が高いので腰がしっかりと支えられている感覚があって腰痛持ちにもおすすめだと思います
少し値段は高いですが…
西川エアーSX(レギュラー)は最上位モデルだけあって寝心地、通気性、体圧分散性が◎
価格 |
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---|---|
厚み | 9㎝ |
硬さ |
140N |
備考 |
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最上位モデルで店員さん曰く大谷翔平選手の為に作られたマットレスだそうです
ウレタンマットレスとしてはかなり高価ですが、さすがに寝心地はかなり良かったです
全体的に硬めですが、不思議な寝心地ですし、凹凸の突起もあまり感じず寝心地の違和感はありません
正直、どれが一番良かったと言われるとこのモデルですが、値段的に考えるとSIがベストかな~と言う感じでした
西川エアーSX(ハード)はかなり硬めで体重が重い方向け
価格 |
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---|---|
厚み | 9㎝ |
硬さ |
170N |
備考 |
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最上位モデルのハードタイプでこちらは私には硬すぎる感じで腰が浮く感覚があります
体重が重ための方やアスリート体格の方はちょうど良さそうです
通気性の良さもしっかりと感じます
個人的に最も良かったのはSI♪選び方を店員さんに聞いてみました
全てのタイプを寝てみて個人的に一番おすすめは【SI】
金額、寝心地などを考えるとSXはちょっとコスパが悪いイメージ(ただ、お金を気にしなければやはりSXがベストでした)
SIでも高いと言う方は【03】も悪くないかなと言う感じです
また、西川の店員さんからするとどの商品も体圧分散性が高いので寝心地のみで判断するのがお勧めとのことです
体重が軽めの方やシニア世代の方でも硬めを選ぶ方も多いそうで感覚はやはり重要で高いからお勧めすると言う事は絶対にないとのことです
かなり、正直に話をしてくれる店員さんで百貨店などの店員さんはやはり高い商品を薦める事が多いそうですが、高いからその人に合っているかどうかは別の話と言っていましたw
逆に言えばどのモデルでも品質の高さには自身があると言う感じでしたね

西川エアーは返品制度やお試し制度がないので絶対にお試ししてから判断した方が良いです
マットレスタイプは折りたたみ(3つ折りが可能)
西川エアーのマットレスタイプは全てこの様に折りたたみ(3つ折り)にする事が出来ます
付属品じゃなくてマットレス本体についてるのが良いですね♪
耐久年数は手入れの方法によっても変わってくるので明言は避けられていましたが、しっかりと手入れすれば10年持つこともあると言う感じだそうこの価格体であれば5年以上は最低でも耐久性が欲しいので西川エアーの耐久性はまずまずというところでしょうか
後、豆知識ですが西川エアーシリーズはムアツ布団や西川さんで昔から扱っているマットレスの改良タイプです
左上のマットレスがムアツ布団の形状、左下が西川整圧布団の形状です
右側が西川エアーの形状です
かなり似ていますが、微妙にマイナーチェンジした感じです
一流アスリートを使用してデザインを一新したので全く新しいマットレスと言うイメージを打ち出していますが、もともとムアツ布団や西川整圧布団が合わなかった方はそこまで大きく変わらないと思った方がイメージギャップが少ないと思います
また、高齢者の床ずれ(褥瘡)予防の為に病院に導入されている実績もありますので、品質はやはり高いと言えますね
西川エアーマットレスに関する疑問や質問

ここからは東京西川エアーマットレスに関してよくある疑問についてまとめました
東京西川エアーマットレスは腰痛持ちにもおすすめ?
西川エアーマットレスは腰痛持ちにもおすすめは出来ます
西川エアーマットレスの最大の特徴は体を面ではなくて点で受け止める事で優れた体圧分散を叶えていると言う点と高い通気性を持っている点で耐久年数は7年~8年ほどは持つ様子なので、すぐにヘタッてしまい腰を痛めると言う心配はありません
腰痛対策におすすめのマットレスの条件は
- 体圧分散性に優れている
- 反発力が強く、腰が沈み込み過ぎない
- 硬さの種類が豊富で様々な体格の方に合わせられる
- 耐久性が高くヘタりにくい
(詳細はコチラの記事で解説しています⇒腰痛マットレス選びの条件)
など
東京西川エアーマットレスはどのタイプのマットレスも上記の条件を満たすマットレスだと思います
マットレスの厚みも超薄型のAIR LAYER‐98やAIR DR.CERAなどのマットレストッパー以外は8㎝~9㎝ありますので腰痛マットレスとして最低でも欲しい厚み(8㎝程度)はクリアしていますね
※体格が良い方は01マットレスタイプのベーシックは多少底付き感があるかもしれませんので試し寝する事をお勧めします※
西川エアーよりもコスパの良い腰痛マットレスはある?
見た目やブランド力を気にする方でなければもう少しコスパの良いマットレスはあります
例えばモットンなどは耐久年数は10年程度ありますが、価格は42,984円(税込)となり西川エアーのマットレスと比べても半額以下
また、モットンは全額返金制度を用意しているのでまずはモットンを使用してから気に入らなかったら他のマットレスを使用すると言う使い方がベストですね
どれだけ優れた機能を搭載したマットレスであっても必ずしもあなたに合うとは限りません
イメージだけで使用して『高いからいいはずだ!』と無理をして使い続けて腰痛が悪化したと言う口コミも少なくありませんよね
私があまり有名でないモットンを試してみようと思ったのは『100人中100人が合うマットレスは無いので腰痛が悪化したらドンドン返金してもらって構いません』と言うスタンスです
これはなかなか出来る物ではありませんよね
西川AIRシリーズはお薦めできるマットレスですが、失敗しない為にはまずはモットンをしっかり試してから検討するのが良いと言うのが私の本音です
口コミを見ると当然西川エアーでも腰痛が悪化したと言う方が多くいますので慎重に選ぶ事をお勧めします
寿命(耐久年数)はどれ位
通常、耐久年数は保証やウレタンの密度である程度図る事が出来るのですが、西川エアーはなぜか密度の記載もなく、保証制度もありません
口コミや店舗で確認した限りは耐久性は5年~10年と言うイメージです

率直にどれ位持つのですか?と店頭で聞いた所
『教科書通りの答えをするならば、耐久年数は7~10年程度で環境や手入れによっても異なりますね』
と言う答えでした
ただ、店員さんはムアツ布団(西川エアーのモデルになった西川のロングセラー寝具)を15年使用しているそうなので簡単な手入れをすれば実際はもっと持つ感じでした